ハバネロの豆知識

2009年12月29日

ナス科トウガラシ属ハバネロ(Habanero)は、世界一辛い唐辛子の一種で、学名はCapsicumchinense。名称はハバナにちなみ、スペイン語ではアバネロとなる(スペイン語ではHを発音しないため)。

ハバネロの熟す前の実は緑色だが、熟した実(2ー6センチメートル)にはいくつかの色がある。

最も一般的なのはオレンジ色だが、白、ブラウン、ピンクなどもみられる。

ハバネロの辛さはおよそ200000ー300000スコヴィル(辛さの単位)で、ギネスブックにはGNSSpicesIncが1994年に申請した最高記録として577000スコヴィルが掲載されている。

その起源はキューバと考えられており、そこからユカタン半島に伝わったようである。

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ユカタンでは現在年に1500トンが生産されており、その他の産地としてブラジル、コスタリカ、アメリカ・テキサス州、アイダホ州、カリフォルニア州がある。

ハバネロは単に猛烈に辛いだけでなく、柑橘系のフルーティーな香りがある。